歯科衛生士として就職・復職したい方のための就職マッチングサービスです。
年齢23歳|家族構成 両親と弟の4人暮らし| 雇用形態 正社員フルタイム|雇用年数1年
※これはあくまでも一例です
やりがいと目標があるから毎日が充実!
清々しい気持ちで新しい一日を始めたいから、「朝はゆとりをもって」がマイルール。朝食をしっかり食べ、身だしなみをきちんと整えたら、さぁ出勤。通勤は運動不足解消を兼ねて自転車で。患者さんの笑顔を思い浮かべると、ペダルをこぐ脚は軽くなります。
病院に着いたら、仕事モードのスイッチをON!まずは患者さんをお迎えする準備を整え、先生とスタッフ全員でミーティング。予約状況や患者さんの情報などを共有し、各自の仕事を確認します。診療に役立っていることを実感したり、患者さんから「ありがとう」と言われたり。やりがいを感じる仕事ができるって幸せです。先生からも患者さんからも信頼を寄せられる、憧れの先輩みたいな歯科衛生士になることを目標に、業務のひとつひとつを頑張ります。
仕事帰りに友人と食事をしたり、習い事に挑戦したり。仕事が充実していると、プライベートの楽しさも膨らみます。
年齢37歳|家族構成 夫と子ども1人の3人暮らし|雇用形態 パートタイム|雇用年数3年
※これはあくまでも一例です
仕事と家庭の両方で私らしくイキイキと!
出勤日の朝は、朝食やお弁当づくり、洗濯などの家事を済ませ、身支度をするのでちょっと忙しい。でも、仕事を始めてからの方が生活のリズムができ、家事効率はアップしました。夫と家事を分担するようになったり、娘ができることを手伝ってくれるようになったり、家族の支えを感じる毎日です。
資格を活かした仕事をしていることにプライドを感じているからでしょうか、復職をしてからの方がイキイキと過ごしています。主婦業や育児などの人生経験は、患者さんとのコミュニケーションに生かされています。お昼休みに、若い歯科衛生士さんなどスタッフとお喋りするのも楽しみのひとつです。
勤務が終われば、歯科衛生士から母親に変身。メリハリがあり、気分を変えて過ごすことができるので、ストレスフリーです。仕事では患者さんの笑顔、家では子どもの笑顔が見られ、充足感を感じています。
歯科衛生士歴1年
Q.どうして歯科衛生士になろうと思われましたか?
A.中学時代の職場体験で「歯科衛生士」という職業を知り、その時させてもらった業務体験が楽しく、それから自分も、患者さんのお口の中をきれいにする職業に就きたいと思うようになりました。
Q.歯科衛生士にどんなイメージを持っていましたか?
A.学校に入る前はお口の中をクリーニングする職業だと思っていました。実際は、患者さんに正しい歯磨きの仕方をお伝えしたり、細かな作業も多いので面白そうだと思いました。
Q.学生生活での実習体験はどうでしたか?
A.しんどいと思う時もあったが、周りの友人と励まし合い楽しいと感じることも多かったです。授業では口の中だけではなく全身に関することを勉強し、病院や歯科医院に行って様々なお口の中を見られたことは今でも良い経験になっています。
Q.実際に歯科衛生士になってみてどうでしたか?
A.お口の中をクリーニングしたり、歯形をとったり、詰め物の調整をしたり、見ているときは簡単そうで自分でもできると思っていましたが、実際に行ってみると思っていたより難しかったです。ですが、出来た時の達成感はその分大きく今ではとても楽しいです。
Q.仕事をしていて嬉しかった事ややりがいは?
A.虫歯治療に恐怖心があるお子さんが、練習を重ねるにつれて立派にできるようになったことや、患者さん自身が自分の口の中を理解して、歯磨きを気を付けていると聞いた時はやりがいを感じます。
Q.プライベートと仕事の両立はうまくできていますか?
A.とても充実しています。オンとオフの切り替えを心がけるように気を付けています。
Q.これからどんな歯科衛生士になっていきたいですか?
A.患者さんとのコミュニケーションを大切にして、患者さんに寄り添った対応のできる歯科衛生士になりたいです。技術の向上にも努め、患者さんに安心して帰ってもらえるようスキルアップしていきたいです。
Q.あなたにとって歯科衛生士とは?
A.お口を通して患者さんの全身の健康に関わることができ、「ありがとう」と言ってもらえる素晴らしい職業です。
歯科衛生士歴6年
Q.どうして歯科衛生士になろうと思われましたか?
A.自分の将来を考えた時に、結婚や出産などで仕事を辞めても国家資格があるので、一生続けられる職業だと思ったからです。
Q.仕事をしていて嬉しかった事ややりがいは?
A.歯石取りなどの掃除をした後に、「すっきりした」「ありがとう」など喜んで帰ってもらえた時にやりがいを感じることができます。
Q.家事と仕事をうまく両立するためには?
A.夫と二人で協力し、家事を分担しながら一人で頑張りすぎないことが大切です。
Q.休日はどのように過ごしていますか?
A.専門学校時代の友達と集合して、仕事やプライベートの話をしたり、長期休暇の時には家族や夫と旅行に行ったりして楽しんでいます。
Q.歯科衛生士になって良かったと思うことは?
A.資格を持っていない友人などが、再就職を考えた時になかなか希望通りの就職先がなく大変そうですが、歯科衛生士は「年齢関係なく」「どこでも」「いつでも」働けるので、本当によかったです。
Q.これからどんな風に働いていきたいですか?
A.家事と仕事を両立させ、家庭でも職場でも感謝の気持ちを忘れず、毎日笑顔で楽しく働いていきたいです。
Q.あなたにとって歯科衛生士とは?
A.お口の健康をサポートするだけではなく、患者様の未来もサポートできる職業だと思います。
自分の歯で一生美味しい食事をしていただくために、歯のお掃除をしたり、お口の相談に乗ったりと一番近くでお手伝いが出来る、とてもやりがいのある素晴らしい職業だと思います。
歯科衛生士歴5年
Q.どうして歯科衛生士になろうと思われましたか?
A.小さな頃から虫歯が多く歯科医院に通う機会が多くそこにいた歯科衛生士の方が優しく身近な存在だったからです。 学生時代に「歯科衛生士」という職業があること、国家資格であることを知り魅力を感じ志すようになりました。
Q.何を機に離職し、また何を機に復職されましたか?
A.出産を機に一度離職しましたが、前の職場環境やスタッフの方に恵まれていたので復職しようと思いました。取得した資格を生かしたいとも考えました。
Q.復職にあたってどのような不安がありましたか?
A.子供の急な体調不良や、保育園の行事などで、歯科医院に急なお休みをもらうことが不安でした。
Q.仕事をしていて嬉しかったこと、やりがいは?
A.治療後に、患者さんから感謝の言葉をかけて頂いたり、「トラウマだった歯石除去が平気になった」と声をかけていただいた時、この仕事をしていて良かったなと思いました。
Q.これからどんな風に働いていきたいですか?
A.患者さんから信頼して貰えるような歯科衛生士として、責任をもって関われるよう、日々精進していきたいと思っています。
Q.あなたにとって歯科衛生士とは?
A.患者さんの「メンテナンスに対するモチベーション」を高めて、気持ちよく長期的に歯科医院に通っていただけるようお手伝いができる、一生続けることができる仕事だと思います。
歯科衛生士歴13年
Q.どうして歯科衛生士になろうと思われましたか?
A.高校生の時祖父が入院し、そのときに見た入れ歯が汚く洗うときれいになりました。その時にこれを仕事にできないのかと考え、「歯科衛生士」という職業を知り、なりたいと思って目指しました。
Q.何を機に離職し、また何を機に復職されましたか?
A.出産を機に離職し、子どもが大きくなりひと段落してから復職しました。
Q.復職にあたってどのような不安がありましたか?
A.子どもを持つ親として、子どもと一緒に生活のリズムを作っていけるのかが不安でした。
Q.実際に復職してみていかがでしたか?
A.24時間子どもと向き合うという環境が、休まるということがなかったかもしれないですが、仕事は定時でその時は、自分の時間として一生懸命できたと思います。家庭と仕事がある中で、落ち着いてやっていけるのも周りの人からの支えがあるからだと思います。
Q.仕事をしていて嬉しかった事ややりがいは?
A.小学生の娘から「お母さんは色々な事に挑戦しているね。私も挑戦します。」という手紙をもらい、仕事をしていて良かったなと思いました。不安に思ってたことも沢山ありましたが、全部見ててくれたんだと思い、仕事を一生懸命してきて良かったなと思いました。
他のスタッフが支えてくれて、色々声をかけてくれる人に囲まれて、今やっている仕事は全てが嬉しかったことにつながります。
Q.あなたにとって歯科衛生士とは?
A.なりたかった職業であり、今もやりがいを感じている職業です。これからも「歯科衛生士」という職業を皆に広げたいです。「看護師」などは知っている人も多いですが、「歯科衛生士」という職業は知られていないので、皆に伝えられるようにこれからも頑張っていきたいです。
歯科衛生士歴17年
Q.どうして歯科衛生士になろうと思われましたか?
A.元々医療関係の仕事に就きたいと思っていて、歯科衛生士は結婚などでブランクがあっても復職も可能で、一生続けていける仕事であり、女性として華のある仕事だと思ったからです。
Q.何を機に離職し、また何を機に復職されましたか?
A.結婚、出産が早く新卒でフル働いた期間が短く、もったいないと考えていました。上の子どもが高校入学を機に、子育てもひと段落したので一日働いても良いかと思い復職しました。
Q.仕事をしていて嬉しかった事ややりがいは?
A.患者さんを担当していくうちに、顔を覚えてもらえ「あなたで良かった」と言ってもらえた時や、患者さんが「ありがとう」と笑顔で帰られるのを見て嬉しいと思います。
Q.働く原動力は何ですか?
A.患者さんの「笑顔」と「ありがとう」という言葉が原動力です。
Q.家事と仕事をうまく両立するためには?
A.家族の協力が一番です。子どもも大きくなっているので家事を手伝ってくれ働きやすい環境で助かっています。
Q.歯科衛生士になって良かったと思うことは?
A.友人から歯科衛生士は、結婚等でブランクがあってもまた働くことができ、やりがいのある職業だから羨ましいと言われた時に、この資格を取って良かったと思いました。
Q.フルタイムになって改めて歯科衛生士という職業に対して見方は変わってきましたか?
A.毎日1日働くことで責任感も生まれ、色々な患者さんに接することで様々なことに気づけ、患者さんを良くしてあげたい気持ちが芽生え、更にレベルアップしていこうと思うようになりました。
Q.これからどんな風に働いていきたいですか?
A.患者さんの不安を取り除けるように、常に笑顔で患者さんから信頼される衛生士になっていきたいです。
Q.あなたにとって歯科衛生士とは?
A.奥深く、磨けば磨くほど素敵に輝ける素敵な職業です。